2025年のPulsarWorks

いしぎわです。今年も一年お世話になりました😌

パルサーワークスのサイトは立ち上げてから2年が経ちました。サイトの見た目はあまり変わっていませんが、会社化したり、製品を発表したりといったイベントもあり、ぼくには一年は激動の時期でした。

最近はイベントが次から次にやってくるので、あまり振り返りの時間が取れていませんでした。あらためてここで2025年の活動を考えてみたいと思います。

パルサーワークス株式会社

令和7年7月7日に個人事業を法人化しました。ぼくは記念日などをすぐに忘れちゃうので、絶対に忘れない日したかったのですが、なんと7が三連続するラッキーな日があるとのことで、滑り込みで創業しました。

(名古屋市の特定創業支援という制度があって、そこで研修をうけて創業しました)

普段から困ったときにいいことがある幸運な人生なのですが、まさか会社を作ることになるとは思ってもみませんでした。世の中って不思議ですね。

パルサーワークスという社名は、個人事業プロジェクトからそのまま引き継ぎました。

パルサーは「宇宙の灯台」といわれる天体で、きまった方向に電波を発生させています。システム開発の灯台のような存在になれたらいいなぁと思ってあやかりました。ワークスは、「システム」とか「テクノロジーズ」とかだと大仰なので、「個人の作業場です」という意味でつけたのですが、会社にするとちょっと変ですね。

開発事業について

去年までは一人だったのですが、年始から「これはまずい」と思うくらいお客様も増えていき、春ごろから開発チームを構築して稼働しています。(いまはだいたい3人態勢です)

対応できない技術分野があまりないので、プロジェクトが暗礁に乗り上げるといったことがなく、Webを生かせるkintoneの強みも出ているなぁと感じました。難しい要望も多かったのですがなんとかこなすことができ、知見もかなり溜まりました。

PulsarWorksでは、開発チームに参加するためには、それなりの量の研修課題をやらないといけません。が、いまの開発メンバーがめちゃくちゃ優秀で、すぐ課題を終わらせてしまいびっくりしました。そして一緒にお仕事してみたらやっぱり優秀でした。やはりチーム戦はいいですね。

開発チーム、もう少し幅が欲しいので、来年は採用なんかできたらなーと漠然と考えています。(むずかしいかな🤔)

製品開発について

アクエリウスはライフワークのように開発しているAI製品で、普段もkintoneと一緒に使っています。AI自体が社会的にどんどん進歩している分野なので、その流れに乗っているだけでアクエリウスもどんどん良くなっていくので、使っていても作っていても楽しいです。

製品の課題は多くありますが、年始に一つ大きなバージョンアップをして、年内にさらに飛躍したいと思っています。継続的に開発を続けていきます。

また、ブラザーさんと知己を得まして、ラベルプリンターと連携するkintoneプラグインを作ることができました。bpacというとても面白い仕組みで、説明を聞いたその日に帰って作りました。いまの構成もその時からあまり変わっていません。kintoneから直接プリンタドライバを操作しているような感覚で、とても利用体験が良いなと思いました。

その他にPDF/画像ファイルを編集できるプラグインをリリースしています。こちらはずっと手元に眠っていたもので、早く出したいと思っていたのですが、なかなか手がつかず、1年ほど眠ることになってしまいました。

「非構造化データと構造化されたデータの相互変換」がパルサーワークスの製品のテーマかなと思っています。もともとデータベース技術者なので、データの分析や加工はずっとやってきたのですが、世界からのデータの作成(入力)、世界へのデータの表現といった境界面にずっと課題を感じていました。

生成AIでも検索拡張(RAG)やデータ分析にはあまり興味が湧かず、代わりにUIや対話、視覚化に興味があり、他のAI製品も収集して試しています。AIとても楽しいです。

2026年のパルサーワークス

来年度の目標はkintoneを中心にDX分野に力を入れていくのは変わっていません。

ご相談についても対応できる技術の幅もそれなりにあるかなと思っています。

ただ、やはり人数が少ないので、どうしてもスケジュール上お断りする案件が発生してしまいます。せっかくご相談いただいたのに、がっかりされることがないように体制をしっかり作っていきたいと思っています。

具体的に何をするかはこれから考えます😆

来年度もパルサーワークスをよろしくお願いいたします。

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